だいぶ日にちが経ちましたので、いまさらという感じも否めないと思いますが、3月末の都議会本会議にて市場会計予算に反対しました。

新聞でも大きく取り上げられましたので、ご存知の方も多いかと思います。

「造反」というワードが大きくでましたのでご心配をおかけしたかもしれませんが、私自身の思いとしては「一点の曇りもなく」「これまで通りブレることなく」反対の姿勢を貫いたと考えています。

 

都議会民主党は「築地市場の強引な移転に反対」とマニフェストに掲げ、これまで都の動きに反対してきました。

そのなか、市場関係者や中央区が移転容認に転じる姿勢をみせ、都議会民主党も「賛成」に意見が傾いていきました。

長期間にわたり、ある時は夜を徹して会派内で議論を繰り返しましたが、折り合いがつかず「造反」という形で反対の姿勢をとりました。

 

豊洲新市場予定地における土壌汚染の除去の確認ができないうちに、都民の食の安全を保証することができないためです。

これまでの議会での議論を通じて明らかになったのは、どれだけの対策を講じても「土壌汚染の完全な除去はできない」ということであり、「土壌改良に投じられる500億円以上のお金」は無駄になる可能性があるということです。

ですから、私は現時点でも「晴海仮移転による築地再整備」が、コストと安全面でベストだと考えています。

 

今後も、食の安全確保に向けて尽力してまいります。

どうぞ皆様には、ご理解を賜りますようによろしくお願いいたします。

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