学校給食牛乳に関しても多くのお問い合わせを頂いています。

なかでも問い合わせの多かった件について。

 

「うちの地域は、どのメーカーの牛乳なの?」

平成23年度学校給食用牛乳の区域別供給事業者

「どこの原乳を使用しているの?」

東京で学乳に使用されている原乳の産地

 

学校給食における牛乳は毎食提供されるものであり、その安全確保はなによりも重要です。

私は、暫定規制値以下だからといって、僅かでも放射性物質が含まれる牛乳を学校給食として提供してはいけないと考えています。ですから、少なくとも「検査」を徹底し「規制値以下でも」「公表」するように、東京都に対して求めてきました。他の食材と違い、「給食牛乳」は東京都が入札し各地域での取り扱いメーカーを決定しているため、その品質確保にも責任があるからです。少なくともこの程度のことが実現すれば、「飲む」「飲まない」という判断を下す材料を示すことができるからです。

 

しかし、都は「原産地の自治体が原乳の検査をしていることから、メーカーや給食会に対し検査を求めることはしない。都も検査しない」という方針です。一部のメーカーや自治体では独自に給食牛乳の検査を始めていますが、これは東京都が責任をもって実施するべきです。(国の検査では不十分という前提です)

 

このブログでも申し上げてきましたが、給食を食べることを強制することはできません。大田区ではなんとか弁当・水筒持参が認められるようになりました。都議会民主党は東京都に対して、繰り返し給食の安全確保について要望書を提出し要請をしてきましたが、依然として実現には遠い状況にあります。皆様には行政を動かすために、地元の各級議員に対して働きかけをお願いします。

 

(いますぐに実施するべき施策メモ)

・国が暫定規制値を厳しくする(子供に提供するものはゼロに)

・原産地自治体による原乳の検査の精度をあげ、結果を公表

・消費地自治体による製品検査を実施、商品に値を表示する

・学校給食には東日本産原乳が含まれる牛乳は提供しない

学校給食牛乳の安全確保についてへのコメント

  1. 三浦和子 より:

    子ども達の為にご尽力頂きありがとうございます。
    私は大田区東雪谷在住、3人の子どもがおります。
    上の子どもが2人小学生ですが、2学期からは学校にお願いして
    給食時の牛乳は飲まないようにしています。
    検査体制が不十分と感じる事と実際に市販されている牛乳に
    セシウムが含まれているという事を知ったからです。
    暫定基準値の数値だからと言って決して安心できるとは到底思えず、暫定とはいったいいつまでなのでしょうか?
    体に蓄積されている放射線は累積であり、外部被曝+内部被曝となると子ども達が今後どんな病気や障害が出てくるのが心配でたまりません。
    牛乳もそうですが、食品の安全性をどうか厳しく監視して下さい。

    大田区でも食品の放射線測定を出来るように
    機材を購入してもらえないでしょうか!!

    宜しくお願いします。

    三浦和子

  2. 大田区上池台在住 より:

    ご活躍存じております。
    私は現松本市長のチェルノ時の医療活動に基づいたコメントから、内部被曝、特に食物連鎖による放射性物質が濃縮された牛乳の摂取によって、子どもらに被曝症状がでたと聞き、牛乳は早々に疑い、偏西風により関東以東北の牛乳は怪しく思い、子どもに飲ませないようにしていました。
    5歳児と2歳児の2人の子どもを持っておりますが、
    上は幼稚園で弁当を持たせ現在は親の目の届く範囲であります。
    下は保育園児ですが、牛乳嫌いで何とか回避できている状態です。

    このまま大田区の区立小学校にあがるとしたら、
    弁当を持参させるつもりです。
    様々な事情により、牛乳が放射性物質フリーの牛乳が学校給食に使用されることは、おそらく難しいと考えております。

    測定器ではかったら、おそらく検出は必至でしょう。
    でも、検査することで問題提示をして、メーカーに訴える事実になればよいかと思います。

    このまま状況がかわらず、大田区立小学校にあがるようでしたら、
    我が家は弁当持参、いじめ覚悟、引越し覚悟です。

    • 大田区に住んでます より:

      うちの子供は、大田区の小学校4年です。
      毎日、弁当と水筒をもたしておりますが、
      いじめ的な話にはなっていませんよ。

      学校は、給食の産地を公開しています。
      食材には、茨城産、栃木産も含まれています。

      早く、給食を検査する体制を作ってもらいたいものです。

  3. 港区在住 より:

    新宿区では一部の学校や園で、毎日ではないけれど下記の検査を実施しています。 HPに公表中。

    都、区単位でもよいので対応をお願いしたいと思います。
    よろしくお願い致します。

    以下ーtwitterから抜粋
    @hayano「給食まるごとセシウム検査」の提案:2011/9/21 森文科副大臣に提出,MEXT担当者に説明済みの資料,PDFでダウンロード可能→ http://bit.ly/r2E5ao

  4. 大田区在住 子供の父 より:

    大田区の小学校に通う娘の父です。給食の食材の放射能汚染を心配しています。原発事故から、学校給食で出される牛乳を飲ませていません大。基準値以下は安全値であると言い切れないことは、東大の専門家からも指摘をされています。放射能の影響が見え始めるのは3年から5年が経った時だそうです。私も大田区役所ににこの件について電話をしています。また、なぜ1社だけと契約しているのが疑問です。我が家は九州から牛乳を取り寄せています。放射能の影響が大きい初育児の子供達に、わずかでも危険性(悪影響)があるものを、わずかでも与えることは、大人社会のひずみであり、けしてあってはならないことです。今の子供たちがいつか年寄りになった時に国との裁判で済まされますか?私達の大人がリスクから子供達を守ってあげなければならないのです。再度、申し述べますが、基準値以下は安全値ではないのです。2013.4

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